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【ビジネス】理想の上司像について語る【Final】

こんにちは、すけじろうです。前回に引き続き"理想の上司像"について勝手に語っていきたいと思います。

※本記事は3部構成の第3部となっております。第1部、2部をご覧の上読んでいただくのをお勧めします。

【ビジネス】理想の上司像について語る【part1】 - すけじろう情報局
【ビジネス】理想の上司像について語る【part2】 - すけじろう情報局



では、さっそく本編へGo

理想の上司に必要なこと

※本章は第1部の焼き増しとなっておりますので、すでにご覧の方は飛ばしていただいて構いません。

理想の上司について記載していくのですが、今回はどんなことができていれば"理想の上司"足りえるのかに着目します。

私が考える必要な能力・業務たったの3つです。

これさえできれば私は理想の上司だと崇め称えます。

裏を返せばこれ以外はしないでくださいってことにもつながります。

雑務とか通常業務は一切やる必要がありませんので、以下3点に尽力して欲しいです。

★これさえできてれば文句はありませんリスト★

相談に乗る

判断し、責任を負う

リソースの配分をする

 
はい、この3点だけとなります。

今回は最後の"リソースを配分する"です。

リソースを配分する

最後の理想の上司の必要能力である、リソースを配分するについて解説します。

この業務は管理職にしかできない特異的なものであり、能力1と2であげた、"コミュニケーション能力"と"判断力"を複合した能力だと思っています。

よって難易度は言わずもがなSランク業務ですね。数多くの若手管理職の方が苦しんでいるのを見てきました。

それでは、ポイントごとにつらつらと記載していきたいと思います。

正直今回の内容はおこがマックスなんで流し読み程度で良いです。

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リソースとは

社会人の皆さんは周知の単語だと思いますが、リソースという言葉割と業務の上でよく飛び交います。

ビジネスにおけるリソースは下記を指します。

リソース(resource)とは、能力や時間、資金や資料、資材や供給源など資源全般のことで、目的の達成に必要な要素や、役に立つ要素を指します。
ビジネスの世界では、人材、資金、物質など異なる種類を総じてリソースと呼ぶことが多いです。
引用元:リソースとは? 5つの経営資源、6つのリソース管理、リソースマネジメントについて - カオナビ人事用語集

要約すると業務上に存在する人・物・金を指しています。

上司の皆様にはこのリソースを適当(本当の意味の方)に割り振る能力を高めていただければと思います。


人材を指すリソース

今回メインで書きたい内容となっています。

いわゆる部下に対して仕事を割り振る業務を指しています。

この仕事はあいつに任せられるのか、工数はどれぐらい当てようか、もしものためにフォロー要員を当てるべきか、etc...

普段からかなり難しい判断を迫られていると思います。

この仕事の割り当てを円滑に進めるには、普段の部下とのコミュニケーションが活きてきます。

あいつはこの前類似案件でミスなくこなせたよな、よし少しチャレンジしてもらおう!

だったり、

そういえば、こいつはこの系統の仕事が苦手だから先輩を一人サポートにつけて業務に挑んでもらおうか。

といったように、普段から会話をしっかりしていると部下の得意不得意や仕事の速さ、ミスのポイント等がわかってきます。

しかし!

コミュニケーションをとらずに機械的に割り振ったり何となくで仕事を割り振るスケジュールの遅延や致命的なミス、フォローへのさらなるリソース割当等甚大な被害が発生してしまいます。

また、これらの被害の一番割を食ってしまうのは他でもない仕事を割り振った上司となります。

なぜか?

リソースをすべて使い切ってしまうと動ける部下が一人もいなくなるため上司自身が働かないといけなくなるからです。

そのため、若手管理職の中では部下のフォローに尽力しすぎてあたかもブラック企業にいるかのごとく働く羽目になってしまっています。

※中には仕事を適当に割り振って我関せず、部下に押し付けて進めるカスみたいな上司もいます

こんなことに陥らないように、普段から部下と上司のコミュニケーションを潤沢に行うべきだと考えます。

【部下】
スケジュールに不安があるならば早めにその旨を上司に伝えリスケを検討してもらう等積極的に相談に行きましょう。

【上司】
日々の進捗管理を徹底的に行い抜け漏れがないか、遅延がないかに目を光らせ最適なリソース配分を常に行うと良いですね。

ちなみに、抜け漏れや遅延以外にも部下の体調管理も必須事項です。

部下だって所詮人間なので、風邪もひきますしぎっくり腰がいきなり起きたりします。

部下の顔色や体調はしっかりと見て仕事の割り振りを考えてあげましょう。

もし激務すぎて顔色が土色になっていたら強制的に休ませてあげて人員増強をしてあげてください。

人が出払って割当てるリソースがない場合はしょうがないです。上司本人がでてあげましょう。

上司本人が現場に来て助けてくれるというのは部下にとって意外とうれしいことだったりします。(コミュニケーションが崩壊して嫌われている上司は別)

つまりこの章で言いたいことは結局のところ、

「普段から相互にコミュニケーションをとって不満や相談を打ち明けられる環境を作っていく」

ということに落ち着きます。その副産物としてリソース割り当ての情報が得られるわけなんですね。


物を指すリソース

こちらは簡単な話ですね、普段業務に使う道具が適切ですか?のチェックだけです。

極端な例ですが、
・営業先に行くのに社用車が自転車しかない
・データ集計・分析をするのにPCがない
メガネレンチしか渡さずインパクトを支給しない

など、業務遂行に必要不可欠なものを用意することですね。

ちなみに、例に挙げた3点はなくても最悪業務はこなせるんですが無駄な労力と工数を浪費してしまいます。

効率化の観点からも最適な道具、高級じゃなくても用途に合ったものを用意する必要があります。

最近だとDXが積極的に進んでおり、簡単な集計なんかツール一つで終わってしまうことがあります。

こういったものも物としてのリソースとして扱うとより円滑に仕事を進めることができると思います。


金を指すリソース

最後にお金(経費)についてです。

経費はあればあるほどやれることが広がります。

言ってしまえば、人材も増やせるし、ツールも新たに導入できたりします。

しかし、限りがあるのがお金なんですね。

お金の配分に必要なことはただ一つ無駄遣いをなくして、必要な部分に割り当てることが大事です。

その出張旅費本当にいりいますか?

このソフト使っていないけどライセンス費支払う必要ありますか?

思い付きで買って使わなくなったこの3Dプリンターどうしますか?

まずはお財布の紐を固く締め付けて、あるべき場所へ投資をしていきましょう。


リソース配分にはパワーが必要

さて、急に出てきたパワー理論ですが、リソース配分にはいろんなパワーが必要です。

一つ目は、権力としてのパワー。

今の日本は一番権力を持ってる人の鶴の一声で何もかもが決まってしまいます。

リソースをぶんどるためには出世が必要不可欠となってきます。

そのため、どうすることもできないパワーです。

二つ目は、声のでかさというパワー。

これも今の日本で多くみられる光景の一つだと思います。

声がでかい人がなんとなく得している。

あってはならないことですよね...

リソースの確保争いで全く正しくないことを言っているのに何となく語気が強いから譲ってしまう。もしくは取られてしまう。

こういう場面が少なくないと思います。

やっぱりガツンと正面から戦わないといけないですね。頭のおかしい声がでかい人は理論で叩き潰してあげましょう。

そうしないと会社、ひいては日本が損をしていく一方です。

よく聞く話で、アメリカなどは上司とガチンコで言い合って結果Fireっていうこともありますね。

日本もアメリカナイズしていきましょう。

つまり何が言いたいかっていうと

「日本の働き方を変えて欧米のようにバカンス期間をつくってほしい」ってことです。

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さいごに

だーっと書きましたが、理想の上司像の最後"リソースを配分する"について熱く語ってみました。

まぁ若手の戯言ですが、意外と的を得ている部分もあるんじゃなかろうかと思います。

これから出世して管理職になるぞって思っている方、そのまま突っ走ってガンガン会社を良くしていってください。

管理職でコミュニケーションが取れていない方、その年でコミュ障は笑えないです。改善をしてください。

最後の最後ですが、私はまだまだ部下の立場なので部下の味方であり上司は評価対象です。

そう、部下は上司を評価しています。なんで給与査定に部下からの評価ってないのかな?

部下は上司に、上司は部下に見限られないよう仕事を進められるととても良いですね。

以上、長文でしたがご拝読ありがとうございました